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天然ムチムチ女子メグミちゃん育ち盛り性ホルモンの暴走で雄臭ムキムキおじさんへの発情が止まらないお話

天然ムチムチ女子メグミちゃん育ち盛り性ホルモンの暴走で雄臭ムキムキおじさんへの発情が止まらないお話_1

週刊少年サ◯デーで連載されていたちょっとエッチなラブコメディヒロインメグミちゃん。天然で無邪気なメグミちゃんは身の振る舞いにスキが多く、パンチラ胸チラしまくりで、ボーイフレンドのマナブ君をいつもやきもきさせていた。メグミは性徴期真っ盛り性ホルモンの影響でムチムチぽっちゃり豊満なパワー系ストロングスタイルボディに成長中。特におっぱいの成長が著しく、はちきれんばかりに爆乳化。急激に変化する体への影響が凄まじい性徴ホルモンはまたメグミの精神への影響も及ぼしていた。パワー系ストロングスタイルボディに成長する自身につり合うようなガチムチテストステロンおじさんに性的に惹かれる様になってゆくメグミ。
幼馴染みのボーイフレンドマナブは大切な存在で、ずっと好きな人なのだが、ヒョロガリ女性顔のマナブに対して性的興奮を感じる事は無かった。
そんなある日、メグミがアルバイトをしている飲食店(マナブの実家)に一人の男性客が来店する。肉体労働現場帰りといった風体の真っ黒に日焼けした体にたっぷり汗を滲ませた50代とおぼしき禿頭の男だった。肩から腕にかけて盛り上がった筋肉は服の上からでもわかる程ガッシリした力仕事の体格をしていた。臭わす汗はツンとメグミの本能を刺激し、太く低い声の波長はメグミの体の奥まで響いてきた。この時初めてメグミは男に対しておま◯こが濡れる経験をした。
この子宮がゾクゾクするような体験をしたメグミは、この中年男性に本能的に惹かれていいく。恋のようなロマンティックな心の情緒とは真逆のエロティックな肉体の発情を感じた。
その日以来肉体労働の中年は毎日メグミの飲食店を訪れた。毎日顔を合わすうちにどちらともなく軽い会話をするようになり、お互い名前で呼び合う仲になていった。男性は高木という名で、この飲食店のある商店街の近くのアパートで独身やもめ暮らしだという。肉体労働あがりにこの店で大盛り焼肉定食とビールがすっかり日課となっていた。毎日たっぷり汗を臭わす高木におま◯こを濡らされ、本能の声に抗えなくなったメグミは、とうとう高木に密会を迫る。
マナブに恋する感情は本物のはずなのに、それでも高木を求めてしまう葛藤に悩むメグミ。何も知らず受験勉強に勤しむマナブ。メグミは今日、高木のアパートへと行ってしまう……

本編21ページ
メグミちゃんヌード抜粋画集18ページ
合計39ページ

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