ミサトさん、飲み過ぎですって!・・・飲み過ぎて良いですって!泥●した葛〇ミサトはエヴ〇ではなく男に乗る
「・・・きみぃ〜もーちょっとおんなのこのきもちろかんがえたほうがよいかもしれないわよ〜」
「ミサトさん、女の子の気持ち、解ってます。はい!追加のビールどうぞ!」
「いやぁ〜わかってるらないきみぃ!みこみあるわよぉ〜」
「ところでミサトさん、以前大人のキスを教えてくれるって言ってましたけど、今じゃダメですか?」
「あなたじゃらめね〜」
「ミサトさん、お願いします、教えてください!お願いします!」
不意に口を塞がれたミサトは、そのまま入ってくる下に、自分の舌を絡め返した。
「もう〜こーなったらとめられないわよ」
「僕もです・・・」
顔にはでないが、酔っぱらっている事は一目でわかるミサトを、男はそのまま脱がせ始めた。
「サービスサービス!・・・ですよね?ミサトさん」
僕はこの時撮った色々な写真をネタにこの後も何度もミサトさんと楽しんだ。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。