ゲスママ不貞日記4 人妻達のその後の話
■あらすじ
とある教育施設を舞台としたオムニバス淫乱人妻不貞日記 第4弾。
過去作で出てきた3人の人妻「栗山リサ」「宇代敦子」「森山香」の後日談。
3人の人妻達が、「金井正蔵」の計画する「人妻風俗プロジェクト」に参加し、
様々な男達とのセックスをし、次第に深みにハマっていくまでのお話。
「栗山リサ」は、
教育施設の用務員「小北」によって、夫では感じられなかった女の喜びを知ってから、
その後も小北の言いなりとなり、関係を続けていた。
小北は、自身が抱くだけでなく、リサを他の男に抱かせ、お金を得ていた。
元々、エリートでありながら、反面、露出癖などがあるリサは
他の男に野外で抱かれ続け、次第にその体は、小北以外でも快感を覚え始める。
「宇代敦子」は、
夫が海外に赴任中、その体の渇きを満たすために始めたアダルトライブ配信で、
「遠藤益男」と知り合い、「人妻風俗プロジェクト」に参加する事となる。
夫は海外赴任から帰国し、敦子は妊活を始めたが、彼女の熟れた体はそれで満足する事はなかった。
そして、敦子は風俗活動にのめり込むと、夫との妊活の裏で
風俗活動中に相性の良かった男と中だしセックスを行い、子種を求め始めていた。
「森山香」は、
夫が事業失敗で作った借金を立て替えてもらうため、
勤め先の施設のオーナー「金井正蔵」に助けを求めた。
香は借金の返済の担保に、自分の体を差し、毎晩のように金井に抱かれていた。
さらに、金井の推し進める「人妻風俗プロジェクト」に参加し
セックス講師として、その風俗に関わり始める。
元々セックスにも淡白な香だったが、セックスの日々にその体は次第に覚醒するのだった…
■キャラクター紹介
・栗山家 夫婦
万年窓際社員「健太」は、元エリートキャリアウーマンであった「リサ」に、いまだに頭が上がらない。
リサは、用務員「小北」と不倫をしており、小北によって女としての快楽を覚えさせられた。
・宇代家 夫婦
元グラドル「敦子」と海外赴任から帰ってきた「卓也」は、歳の差夫婦であった。
帰国した卓也と妊活を始めた敦子だったが、敦子の熟れた肉体は、年によって衰えた卓也のモノでは満足できず、
近藤益男によって進められた風俗にハマっていくのだった…
・森山家 夫婦
事業を失敗し多額の借金を作ってしまった「小太郎」のため、香は教育施設のオーナー「金井正蔵」に助けを求めた。
その見返りに、香は体を提供し、金井の計画する「風俗プロジェクト」のために、男達とセックスをするのであった。
■教育施設メンバー
・オーナー 金井正蔵
・園長近藤盛男
・園長息子 近藤益男
・用務員小北なしお
表向きは、街で評判の教育施設
しかし、裏では人妻の弱みを握り、
自分達の風俗のキャストにするのだった・・・
■注意事項
本作品にはスカトロ、飲尿などの表現や
竿役が汚いオヤジや老人などの表現が含まれます。
また、基本的にはネトラレを題材にしているため
それらに不快感を感じる方や、耐性の無い方はご購入をお控えください。
■作者
bkyu(Twitter:@Bkyusite)
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ページ数本編116ページ 初期プロット15ページ
解像度2839×4000
ファイル形式jpg,pdf
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